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『本でした』又吉 直樹 ヨシタケ シンスケ(ポプラ社)

『本でした』又吉 直樹 ヨシタケ シンスケ(ポプラ社)

シリーズ累計40万部突破! むかしむかし、村はずれにたっている空き家に、いつからか、2人の男が住みつきました。2人の男はある日、小さな看板を出しました。バラバラになってしまった本や、やぶれてしまった本で..

『クスノキの番人』東野圭吾(実業之日本社文庫)

『クスノキの番人』東野圭吾(実業之日本社文庫)

恩人の命令は、思いがけないものだった。不当な理由で職場を解雇され、腹いせに罪を犯して逮捕された玲斗。そこへ弁護士が現れ、依頼人に従うなら釈放すると提案があった。心当たりはないが話に乗り、依頼人の待つ..

『人魚が逃げた』青山美智子(PHP研究所)

『人魚が逃げた』青山美智子(PHP研究所)

ある3月の週末、SNS上で「人魚が逃げた」という言葉がトレンド入りした。どうやら「王子」と名乗る謎の青年が銀座の街をさまよい歩き、「僕の人魚が、いなくなってしまって……逃げたんだ。この場所に」と語って..

『汝、星のごとく』凪良 ゆう(講談社)

『汝、星のごとく』凪良 ゆう(講談社)

その愛は、あまりにも切ない。正しさに縛られ、愛に呪われ、それでもわたしたちは生きていく。本屋大賞受賞作『流浪の月』著者の、心の奥深くに響く最高傑作。ーーわたしは愛する男のために人生を誤りたい。風光明..

『ありか』瀬尾まいこ(水鈴社)

『ありか』瀬尾まいこ(水鈴社)

母親との関係に悩みながら、一人娘のひかりを慈しむシングルマザーの美空。義弟で同性のことが好きな颯斗は、兄と美空が離婚した後も何かと二人の世話を焼こうとするが―。『そして、バトンは渡された』『夜明けの..

『その本は』又吉 直樹 ヨシタケ シンスケ(ポプラ社)

『その本は』又吉 直樹 ヨシタケ シンスケ(ポプラ社)

本の好きな王様がいました。王様はもう年寄りで、目がほとんど見えません。王様は二人の男を城に呼び、言いました。「わしは本が好きだ。今までたくさんの本を読んだ。たいていの本は読んだつもりだ。しかし、目が..

『きみが来た場所 Where are you From? Where are you going?』喜多川 泰(ディスカヴァー・トゥエンティワン)

『きみが来た場所 Where are you From? Where are you going?』喜多川 泰(ディスカヴァー・トゥエンティワン)

会社を辞め、子供たちの生きる力を育てる塾を立ち上げた秀平。家族を支えながらも経営がうまくいかず、不安な毎日を過ごしていた。そんなある日、口に入れると「自分の先祖が体験してきたこと」が夢となってあらわ..

ハルキ文庫

『暁星』湊かなえ(角川春樹事務所)

「ただ、星を守りたかっただけ――」現役の文部科学大臣で文壇の大御所作家でもある清水義之が全国高校生総合文化祭の式典の最中、舞台袖から飛び出してきた男に刺されて死亡する事件がおきた。逮捕された男の名前は..

『近畿地方のある場所について』背筋(KADOKAWA)

『近畿地方のある場所について』背筋(KADOKAWA)

近畿地方のある場所にまつわる怪談を集めるうちに、恐ろしい事実が浮かび上がってきました。

『穢れた聖地巡礼について』背筋(KADOKAWA)

『穢れた聖地巡礼について』背筋(KADOKAWA)

フリー編集者の小林が出版社に持ち込んだのは、心霊スポット突撃系YouTuberチャンイケこと、池田の『オカルトヤンキーch』のファンブック企画だった。しかし、書籍化企画を通すには『オカルトヤンキーch』のチャン..

『恋とか愛とかやさしさなら』一穂 ミチ(幻冬舎)

『恋とか愛とかやさしさなら』一穂 ミチ(幻冬舎)

プロポーズの翌日、恋人が盗撮で捕まった。カメラマンの新夏は啓久と交際5年。東京駅の前でプロポーズしてくれた翌日、啓久が通勤中に女子高生を盗撮したことで、ふたりの関係は一変する。「二度としない」と誓う..

『嘘と隣人』芦沢 央(文藝春秋)

『嘘と隣人』芦沢 央(文藝春秋)

知りたくなかった。あの良い人の“裏の顔”だけは…。ストーカー化した元パートナー、マタハラと痴漢冤罪、技能実習制度と人種差別、SNSでの誹謗中傷・脅し…。リタイアした元刑事の平穏な日常に降りかかる事件の数..

『たえまない光の足し算』日比野 コレコ(文藝春秋)

『たえまない光の足し算』日比野 コレコ(文藝春秋)

第173回芥川賞候補作若者たちの生を鮮烈な文章で描く、これが文学の未来!「かいぶつ」と呼ばれる時計台が見下ろす公園で出会った二人の少女と一人の青年。美容外科のポスターに啓示を受け、花を食べる“異食の道化..

『Nの逸脱』夏木 志朋(ポプラ社)

『Nの逸脱』夏木 志朋(ポプラ社)

何気なく開けてしまった隣人の扉、「フツウ」の奥に隠されていたものは――爬虫類のペットショップでアルバイトをする金本篤は、売れ残ったフトアゴヒゲトカゲが処分されそうになるのを見て、店長に譲ってくれと頼む..

『宙ごはん』町田 そのこ(小学館)

『宙ごはん』町田 そのこ(小学館)

宙には、育ててくれている『ママ』と産んでくれた『お母さん』がいる。厳しいときもあるけれど愛情いっぱいで接してくれるママ・風海と、イラストレーターとして活躍し、大人らしくなさが魅力的なお母さん・花野だ..

『わたしに会いたい』西加奈子(集英社)

『わたしに会いたい』西加奈子(集英社)

『くもをさがす』の西加奈子が贈る、8つのラブレター。この本を読んだあと、あなたは、きっと、自分の体を愛おしいと思う。「わたし」の体と生きづらさを見つめる珠玉の短編小説集。わたしを生きるための言葉。#Im..

『月収』原田 ひ香(中央公論新社)

『月収』原田 ひ香(中央公論新社)

大ベストセラー『三千円の使いかた』と一緒に読んでほしい新作!それぞれの月収に見合う生活を送る6人。欲しいもの、不要なもの、そして、お金では買えないもの――。【月収4万円の66歳】……年金暮らしで貯金を切り..

『あひる』今村 夏子(書肆侃侃房 )

『あひる』今村 夏子(書肆侃侃房 )

■あの第155回芥川賞候補作、待望の単行本化!文学ムック「たべるのがおそい」創刊号に掲載された注目の表題作ほか、書き下ろし2編を収録【新たな今村夏子ワールドへ】読み始めると心がざわつく。何気ない日常の、..

『C線上のアリア』湊かなえ(朝日新聞出版)

『C線上のアリア』湊かなえ(朝日新聞出版)

中学生の時に両親を事故でなくした美佐は、叔母に引き取られ、高校時代を山間部の田舎町で過ごす。それから約30年、叔母に認知症の症状が見られると役場から連絡があり、懐かしい故郷を訪れる。かつて、美しく丁..

『運転者―未来を変える過去からの使者』喜多川 泰(ディスカヴァー・トゥエンティワン)

『運転者―未来を変える過去からの使者』喜多川 泰(ディスカヴァー・トゥエンティワン)

「…なんで俺ばっかりこんな目に合うんだよ」思わず独り言を言った、そのときだ。ふと目の前に、タクシーが近づいてくるのに気づいた。累計80万部喜多川泰、渾身の感動作!報われない努力なんてない!